あなたは住宅ローンの審査に「通る」のでしょうか?それとも審査に「落ちてしまう」のでしょうか?

住宅ローンの審査について
あなたが心配しているのは、
どんなところですか?

転職したばかり、派遣社員、契約社員、自営業、フリーランス、頭金が少ない、外国人…。

銀行によっては確かに
難しい可能性がありますね。

しかし、たとえば、

同じく、転職したばかりで
勤続年数がとても短い場合でも、
ある銀行は勤続年数をとても厳しく査定して、
ローンの審査が通らないケースがあります。

⇒ 住宅ローン審査が通らない理由とは?

一方で、たとえ勤続年数は短くても、
転職先の会社の安定度を重視してOKを出す銀行もあります。

「安定収入がある」「返済能力がある」といっても、具体的な内容は銀行によって異なります。

⇒ 永住権を持っていなくて審査に通るか不安な方はこちら

はっきり言えることは、住宅ローンの審査の基準は、金融機関によってかなり異なっている

ということです。

仮に、もし、あなたが転職したばかりで、勤続年数に厳しい銀行、一行にしか申込まなかったとしたら、
一発でアウト、マイホームの夢ははかなく消えてしまいます。

ですから、
住宅ローンの審査が心配な人がすべきことは、審査の心配をするよりも
できるだけたくさんの金融機関に審査の申込みをすること
です。

カードローンなどと違って、住宅ローンはいくつ申し込んでも悪い履歴が残るようなことは一切ありません。

それどころか、条件を競わせることで金融機関から最もよい条件を引き出すことが可能になります。

夢のマイホームを実現したいなら、迷わず、数多くの金融機関に住宅ローンの申し込みをしましょう。

住宅ローンの”平均”申込数は3銀行!あなたは3銀行以上申し込みましたか?

知り合いの地方銀行の住宅ローン担当に聞いたところ、
住宅ローンを申し込む人は平均で3行に申込むそうです。

その理由は、銀行により審査基準が異なるから。たとえば、

A銀行では、審査をクリアしたが、希望の金額に200万円足りなかった。
B銀行では、金額も希望通り可能だったが、金利が想定より0.3%も高かった。
C銀行では、審査が通らなかった。

希望する金利で、希望の金額の住宅ローンが借りれる可能性は、決して高くはないのです。

それでも心配な人へ

たとえば、キャッシングの借り入れがあり、住宅ローンの審査が通るかどうか心配
そんな人は迷わず、住宅金融支援機構の住宅ローンに申込みましょう。

住宅金融支援機構の住宅ローン「フラット35」は、
民間の金融機関が窓口になって行われますが、
支援機構がその債権を買い取ってくれるため、民間の金融機関は一切リスクがありません。

そのため、キャッシング残高があるかどうかなどに関係なく、
支援機構が定める必要な条件を満たしていれば住宅ローンを組むことができます。

たとえば、年収500万円でキャッシングの借入が100万円ある場合でも、
住宅金融支援機構ならキャッシングの借入があるからNGということにはなりません。

返済可能金額を算定する年収が、400万円(500万円-100万円)で計算されるだけです。

たとえ借入先が2社でも3社でも、そのことだけで断られることはありません。

ただし、1か月以上の延滞があるなど、事故情報がある場合は、さすがに通りません。

ちなみに、住宅金融支援機構の住宅ローンの審査の流れは、
窓口として申し込んだ金融機関で事故情報がないかどうかの基本的な審査が行われます。

ここでは外形的な問題がないかどうかのチェックが行われ、
問題がなければ住宅金融支援機構に申込情報が送られます。

住宅金融支援機構で最終の審査が行われ、
融資可能かどうか判断されます。

最終的に1割~2割の人は審査に通らないようですが、
逆に言うと残りの人はOKが出ますので、
かなり高い確率で審査に通るといえると思います。

住宅金融支援機構の住宅ローン「フラット35」「フラット35S」は、
ほとんどの金融機関で申込むことができますが、
金利条件などは金融機関によって異なっています。